SQL Server データベースの自動バックアップ

概要

SQL Server Management Studio のメンテナンス プランを使用してデータベースのバックアップをスケジューリングできます。

動作環境

SQL Server
  • SQL Server 2008
  • SQL Server 2008 R2
  • SQL Server 2012
  • SQL Server 2012 R2

動作確認環境

SQL Server
  • SQL Server 2008 R2
  • SQL Server 2012 R2

内容

SQL Server Management Studio を起動し、オブジェクト エクスプローラーから「管理」フォルダを展開し、「メンテナンス プラン」を右クリック、「新しいメンテナンス プラン」を選択します。

管理 - メンテナンス プラン - 新しいメンテナンス プラン

わかりやすい名前を入力して「OK」ボタンをクリックします。

新しいメンテナンス プラン

新しいメンテナンス プランが作成され、デザイナが表示されます。

デザイナ

「ツールボックス」を開き、「データベースのバックアップ タスク」を選択します。

ツールボックス - データベースのバックアップ タスク

デザイナ上に配置します。どのデータベースをバックアップするかを指定するために配置したタスクをダブルクリックします。

データベースのバックアップ タスク

データベースのバックアップ タスクの設定画面が表示されます。

データベースのバックアップ タスク

「データベース」を選択し、バックアップをスケジュールしたいデータベースを選択します。必要であればバックアップの出力先フォルダなど他のパラメータを指定します。

データベース

OK ボタンを押して確定したら、次にいつバックアップを実行するかを指定します。サブプランにあるスケジュールのカレンダーアイコンをクリックします。

スケジュール

ここではバックアップの頻度や回数、いつから開始するかなどのスケジュールを設定することができます。バックアップしたいタイミングを指定して OK ボタンで確定します。

新しいジョブ スケジュール

スケジュールを指定したら設定は完了です。指定したタイミングでデータベースが自動的にバックアップされるか確認してください。

ちなみにこのメンテナンスは内部では SQL Server エージェントのジョブを作成しており、単にそれを実行しているのでジョブを見てみると作成したバックアップ タスクが追加されていることがわかります

ジョブ