わんくま大阪勉強会#22
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2008年の8月23日に行われた「わんくま大阪勉強会#22」で「HLSLを使って高速な画像処理をやってみよー」というタイトルで LT をやりました。内容の方は
- .NET Framework 3.5 SP1 から WPF で使用できるようになった HLSL で再生中の動画に対してリアルタイムにエフェクト(画像処理)を掛ける
というものです。その時に使用したデモや資料を配布していますので、自由にごらんください。
※以下のファイルのダウンロードについてはすべて一つの ZIP ファイルに纏めています。
PowerPoint 資料
.pptx 形式のファイルです。PowerPoint 2007 か、2000~2003 の場合は「Microsoft Office 互換機能パック」をインストールしてご覧ください。
ファイル名
- わんくま同盟 大阪勉強会#22 LT資料.pptx
実行ファイル
必要な環境
- .NET Framework 3.5 SP1
- Windows XP SP2 以降
セピアの固定エフェクトですが DirectX SDK は不要です。
フォルダ名
- activity_hlslshadertest_exe
プロジェクト
必要な環境
- Visual Studio 2008 SP1
- Windows XP SP2 以降
activity_hlslshadertest_project
このプロジェクトは「Microsoft DirectX SDK (August 2008)」が必須です。エフェクトファイル(.fx)ファイルを書き換えれば任意のエフェクトを動画にかけることができます。
activity_hlslshadertest_compiled_project
以下のプロジェクトは DirectX SDK が必要ないプロジェクトですが、エフェクトファイルをコンパイルできないので動画にセピアをかけるだけのものになります。