概要・機能紹介
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トレーラームービー
ゲームプレイデモ動画
その他の動画については以下のサイトで公開しています。
フィールド上の多数のユニットが同時に戦い合うリアルタイムバトルアクションゲーム
フィールド上には100を超えるにユニットが配置され、各々が意思を持って戦い合います。プレイヤーはそのユニットの中の一人を操作して戦います。戦闘はリアルタイムで行われ、目まぐるしく戦況の中を戦い抜いてください。
様々な武器や特殊技を使用した戦闘
最初のうちは武器の種類が少ないですが、ストーリーを進めていくうちに新たな武器や特殊技を手に入れてくことができます。特徴のある武器が多いので状況に応じて使い分け戦いを有利に進めていきましょう。
ユニットや武器を自由にカスタマイズして強化可能
手に入れた武器やプレイヤーが使用するユニットについてはエン(お金)を使って各パラメータを強化することができます。どのパラメータを強化するかは自由に選択できるので自分のプレイスタイルに合わせてカスタマイズしてみてください。
仲間を増やして連れていくメンバーを編成できる
ステージをクリアすると戦った相手のビットの中から一定数のビットを仲間にすることができます。仲間にしたビットは各プレイヤーのメンバーユニットとして編成したりチームリーダーにすることもできます。編成の仕方はチームの上限数以内なら自由に行うことができます。
バトルフィールドは多岐に渡り特殊なマップも
各ステージのバトルフィールドは固定マップとランダムマップが用意されています。ランダムマップのステージは同じステージに入った場合でも毎回マップが変わります。マップの種類もいろいろあり広くて歩きやすいマップ、狭くて敵を突破しにくいマップ段差があるマップなど様々です。
複数人で同時プレイも可能
リトルセイバーでは通常1人でプレイすることになりますが、ゲームパッドを複数つなげれば最大4人まで同時に協力プレイを楽しむことができます。NPC(ノンプレイヤーキャラクター)やチームコマンドの影響を受けないのでより自由な戦略を立てて戦うことができます。
※本ゲームでは協力プレイのみであり対戦機能などはありません。また同時プレイはオフラインのみで、オンラインや複数機器(PCなど)を接続したプレイは行えません。
キーボード、マウス、ゲームパッド(XInput)、タッチなど複数の入力に対応
PC ではキーボード、マウス、ゲームパッドのいずれか遊ぶことができます。タッチパネル対応であれば仮想ボタンを使用したタッチ操作もできます。それぞれの入力デバイスを別々のプレイヤーに割り当てることも可能です。
接続上限数はキーボード、マウスが1つまで、ゲームパッドが4つまでとなります。
マウスの場合、キーボードやゲームパッドに比べるとショートカットキーなどがないため、レベリングなどながらプレイに向いています。スマフォやタブレットの場合はタッチが中心となりますが、アクションゲームでの操作不足感が無いように遊べるようになっています。
スマフォ解像度や縦向き横向きに対応
スマフォは PC に比べると画面が小さいのでスマフォ用に解像度やレイアウトを設定してプレイできるようになっています。また、スマフォを縦向きでも横向きでも向きを自動検出してレイアウトが変わるようになっています。(回転ロックしている場合は固定です)
解像度や向きの対応は主にスマフォやタブレット向けとなっていますが、設定自体は PC でも可能です。逆にスマフォでも PC 解像度で遊ぶこともできます。
タッチ操作は片手操作にも対応
タッチ操作の場合仮想ボタンをフレームに配置して操作しますが、人によっては両手で操作したい、片手で操作したい場合もあるかもしれません。本ゲームでは両手用、片手用、さらに左手用右手用のレイアウトを用意しているので好きなスタイルで遊ぶことができます。もちろん縦向き横向き両方のレイアウトを用意しています。
多くのPCやタブレットでも動作
リトルセイバーは高度な3Dやエフェクトを使用していないため高性能なビデオカードがなくても遊ぶことができます。そのためビデオカードがなくチップセットに搭載された GPU しかない PC やタブレットでも遊ぶことができます。ただし同時に動くユニットの数が多いためある程度の CPU のスペックが必要になるかもしれません。それでもスペックの低いデバイスで遊びたいという方のために、画面に表示されるユニットの数を減らす設定やスマフォのスペックでも遊べるようにモバイルモードなども用意しています。
ユニットの配置数を増やしてさらにハチャメチャバトルを
低スペックのPCでも遊べるようにユニットの配置数を減らすことができますが、逆に高スペックのPCでよりハチャメチャ感のバトルを楽しみたい方にユニットの配置数を通常よりも増やすことができます。
日本語版のほかに英語にも対応 (部分対応)
リトルセイバーは日本語版がメインですが設定から表示言語を英語に変更することができます。国外の方にも遊んでいただくことが可能です。ただしイベントの会話シーンなど一部の文章は英語には対応しておりません。ですが戦闘などのゲームのメイン要素は英語表記になりますのでご安心ください。
【公開終了】Android にも対応
※ Android 版の公開は終了しました。
スマートフォンやタブレット対応として Windows 10 Mobile のほかに Android にも対応しました。