インストール

ページ作成日 : 2020年10月29日木曜日

ゲームをインストールする前に以下の動作環境のページからお使いのPC、スマフォが対応しているか確認してください。

【フルバージョン(有料) / Windows UWP 版】Microsoft ストアから購入する

※Microsoft ストアの変更によって今後画面イメージなどが変わる場合があります。

ここでは購入ページまで、またはインストール画面までの移動について説明します。購入やインストールの方法については画面の説明に従ってください。また、購入の際アカウントを識別する必要があるため、事前に Microsoft アカウントを取得しておいてください。

購入はスタートメニューから Microsoft Store を選択するか、以下のリンク先から購入・インストールできます。

Windows に組み込まれている Microsoft Store からアクセスする場合は以下の手順になります。スタートメニューから「Microsoft Store」を選択します。

画面右上にある検索欄から「リトルセイバー」を入力して、表示された選択候補をクリックします。(Enter を押してしまうと直接飛べないので注意してください)

画面の表示されている「購入」ボタンから購入してください。購入後はインストールボタンに切り替わります。

インストールされている場合は「プレイ」ボタンに切り替わってるのでここから起動することもできます。インストール済みなのでスタートメニューからも起動可能です。

実際の購入手順については以下のサイトなどを参考にしてください。

※購入からダウンロードまでの画面は他サイトのものなので、今後変更になる場合があります。

以下のリンク先からリトルセイバーを購入してください。購入手順は省略しますが、ユーザー登録を行うことと、支払方法さえ決めれば難しいことはありません。

購入後はダウンロードボタンが表示されますのでファイルをダウンロードしてください。

ゲームを動作させるためには以下のランタイムをインストールする必要があります。下記のリンク先からダウンロードしてインストールしてください。すでにインストールしている場合は省略して問題ありません。

ダウンロードした ZIP ファイルを開き、中のファイルを別のフォルダにコピーしてゲームを実行します。実行している Windows が 64bit の場合は「LittleSavior_x64」、32bit の場合は「LittleSavior_x86」の中のプログラムを起動します。

※購入からダウンロード、ゲーム実行までの画面は他社製品のものなので、今後変更になる場合があります。

以下のリンク先からリトルセイバーを購入してください。事前にユーザーアカウントの登録と支払方法の決定、Steam クライアントのインストールが必要になります。購入手順は省きますが難しいことはありません。

Steam クライアントを起動します。

ストアやライブラリなどいくつかからインストールは可能ですが、ここではライブラリからインストールしています。

ショートカットを作るかどうか設定してインストールします。

この画面が出ている間は裏でインストールが実行されていますので閉じて問題ありません。

プレイボタンが表示されたらゲームを実行できます。

※Microsoft ストアの変更によって今後画面イメージなどが変わる場合があります。

ここでは購入ページまで、またはインストール画面までの移動について説明します。購入やインストールの方法については画面の説明に従ってください。

ホームから「すべてのアプリ」を選択します。

アプリ一覧から「Microsoft Store」を選択します。

画面右上にある検索欄から「リトルセイバー」を入力して、表示された選択候補を選択します。

画面の表示されている「購入」ボタンから購入してください。購入は画面の指示に従ってください。

購入後はインストールボタンに切り替わりますのでボタンを選択してインストールしてください。

以下の外部の配布サイトからゲームが含まれている ZIP ファイルをダウンロードします。

ダウンロードした ZIP ファイルを開き、中のファイルを別のフォルダにコピーしてゲームを実行します。

当ゲームは DirectX 11 を使用しますので、Windows 7 ユーザーの方は事前に Windows Update で DirectX 11 をインストールしてください。Windows 8 以降のユーザーは初期状態でインストールされています。

インストールCDをディスクドライブに差し込み、Windows エクスプローラーから CD の中を開きます。

お使いの Windows が 64bit 環境である場合は「x64」、32bit 環境である場合は「x86」のフォルダの中のインストーラーを使用します。

３つのインストーラーを実行してそれぞれインストールを行います。ウィザード通りに進めるだけでいいので手順は省略します。「.NET Framework」「Visual C++ 2017 ランタイム」については、すでに最新版をインストールしている場合はインストールを省略してかまいません。